五十肩119番へようこそ

五十肩119番をご覧いただきありがとうございます。五十肩になると慢性的な肩の痛みや重みを感じるようになり、症状が悪化すると、肩を動かしたり、腕を上げた瞬間にいきなり激痛に襲われるのが特徴です。

五十肩は症状が酷くなると、日常生活に悪影響を及ぼすようになります。そうならないためにも、五十肩は早め早めの治療が必要となってきます。

しかし、整形外科に行っても薬や湿布を渡されて、とにかく安静にすることを勧められます。医師によっては半年か1年もすれば自然に治りますよ、と無責任なことを言う方もいます。

ですが「五十肩は安静にしていても治ることはない」まずはこのことを知ってください。

また整体やマッサージなど行ってもなかなか良くならず、逆に症状が悪化してしまう方も大勢います。この原因は、五十肩を根本から治す方法を分かっていない医師や治療家が多いためです。

五十肩を根本から治すには、石灰化している部分を逆にどんどん動かして血流をよくすること、そして、身体のバランスを整えることがとても大事です。五十肩は安静にしていてもいつまで経っても良くなることはありません。

五十肩119番では、五十肩を根本からしっかりと治していただくために、正しい知識と正しい治療方法をお伝えしております。

まずはこのままページを読み進めてみてください。五十肩の正しい治療法をお伝えしております。その後はあなたが知りたい情報を選択し、各ページゆっくりとご覧下さい。

当サイトをご利用いただき、あなたの五十肩が1日でも早く改善されることを、心より願っております。


五十肩について



私たちの生活では、肩のまわりは大変酷使されるために、すり減る度合いも大きく、また疲労も蓄積されやすいのです。特に年をとると筋肉が疲労してけいれんを起こし、動きにくい状態になりやすくなります。

また、回旋筋腱板という肩関節を動かす腱が切れたり、石灰がたまったり、上腕二頭筋という肘を曲げるための筋肉が炎症を起こしたり、関節の動きをよくする滑液包が炎症を起こしたりといったことが起こりやすくなります。

これはいずれも老化現象によるもので、こうなると、腕を動かすと痛んだり、肩が凍りつくようにこわばったりします。特に手を後頭部に持って行くような動作をしたり、腰のポケットに手をもっていったりするときに痛みます。

また腕を上げたり、回したりできる範囲も狭くなります。このような老化現象による痛みは、その原因がはっきりしないのに、ある日突然痛み出したという場合が多いのですが、これとは別に、転んで肩を打ったとか、重い物を無理に持ち上げたりしたときに起こることもあります。

またこれは老化によるものではなく、外的要因によって起きたものですが、これも若い年代の人にはあまり起こらず、五十肩になりやすい年代の人に起きやすく、そのうえ症状も変わらないために、基本的には同じものと考えてよいでしょう。

しかしこの五十肩は、根気よく治療をすれば必ず治ります。普通なら6ヶ月程度、長い人では2年かかる人もいますが、肩の動きを少しずつ元へ戻すように、肩の関節を動かすことが必要です。

また、腕を上げたり、痛いからといって、じっと動かさずにいたのでは、五十肩は治らないことを知ってください。医師の指示通り安静にしていては五十肩が治ることはまずありません。

また、自己判断で治療を行った結果、かえって症状を悪化させたり、治療期間を長引かせてしまうこともあります。五十肩を早く改善するには、適切な治療を受けることが大切です。五十肩の治療目的は、痛みをやわらげることと、肩関節の動きをよくすることです。

痛みの激しい時期には、痛みをやわらげることが大切で、痛みをひどくするような激しい運動や、重いものを持ったり、無理な動作をすることは控えます。

五十肩の痛みが強くならない程度であれば、日常生活である程度は肩関節を動かすようにします。関節の動きが悪くなる時期には、患部を温める温熱療法が効果的です。

患部を温めることにより、血行が良くなり、痛みがやわらぐとともに、筋肉がほぐれて、肩関節を動かしやすくなります。温熱療法では、一般にホットパックや肩用のサポーター、カイロなどを用います。

最近は、カイロを入れることのできるサポーターもあります。また、通常のサポーターに面ファスナーをつけ、そこに使い捨てのカイロを貼はりつける方法もあります。また入浴して、全身をよく温めるのも効果的です。

五十肩が慢性的になると、肩甲下筋と棘上筋の腱板のすき間の炎症により、組織が瘢はん痕こん化して、すき間が狭くなります。

五十肩の手術では、この瘢痕化した部分を切り離して、肩甲下筋と棘上筋の腱板の間に、十分なすき間を作ることで、痛みが軽くなり、肩関節の動きもよくなります。

五十肩の手術をする場合には入院が必要で、全身麻酔下で行います。実際に手術をするケースは、あまり多いものではありません。

また五十肩の治療で注意したいのが「糖尿病」です。糖尿病の人が五十肩を起こすと、症状がなかなか軽くならず、治療が長引く傾向があります。

しかし、血糖を適正にコントロールすることによって、五十肩の改善や治療期間の短縮が期待できます。糖尿病の人は、五十肩の治療を行うとともに、糖尿病と生活管理に努めることが大切です。

五十肩は、誰にでも起こる可能性のある病気ですが、生活習慣に注意することで、予防することが十分にできます。五十肩の予防には、「普段から適度に肩を動かす、肩を冷やさないようにする」、この2点を心がけることです。

五十肩は、体を動かすことの少ない人に起こりやすい病気ですから、中高年の人はストレッチや体操などを行い、意識して体を動かすようにすることです。また、仕事の合間に背中を伸ばしたり、体を動かすのも、五十肩の予防に効果があります。

そして五十肩で特に注意したいのが冷房です。冷房で長時間肩を冷やすと、血行が悪くなり、筋肉が硬くなるので、好ましくありません。冷房を使いすぎないようにし、冷房の効いているところでは、長袖のシャツを着用したり、カーディガンを羽織るなどして、全身の保温に努めるようにしましょう。

その他、ストレスが五十肩の症状を悪化させることもあるので、日頃から心身のリフレッシュに努めるなど、普段の生活の中で前向きな予防を心がけることが大切です。

五十肩で悩んでいる方は、当サイトでご紹介している「中川式治療法」を実践して、1日も早く五十肩を改善して頂きたいと思います。


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