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五十肩とテニス

テニス肘とは、上腕骨外側上顆炎や上腕骨内側上顆炎などと呼ばれ、テニスのようにラケットを使用する人に多発する症状です。その症状は、肘の関節の外側や内側で丸く骨が出ている部分に痛みが起こります。また肘の関節をよく曲げたり伸ばしたりを繰り返す人にも多く発症します。特に筋力が弱い女性が毎日繰り返すのは危険です。

この症状によって五十肩を併発、あるいは五十肩を誘発させてしまうケースが多くあります。このことで握力も復帰し、スポーツを再開できるようになると治療をする方も多いですが、このことで五十肩の癒着が起こってしまい、スポーツも長い間断念せざるを得なくなってしまいます。

またもちろんテニスをしていて五十肩になることもあります。特にフォームがぎこちない方に多く、高齢者が突然趣味でこのようなスポーツを始め、その後肩がだんだんと動かなくなり、それでも運動にまだ慣れてないからなどと考え放置してしまうケースです。

肩の運動は肩甲骨と上腕骨、鎖骨の3つの部位が関連しあい、協力しあって成立しますが、疲れや血行不良などによって関節の可動域が狭くなってくると、周囲の靭帯や筋肉への負担も増え、これにハードな運動が加わることで痛みが起こります。

それぞれの可動域を高めること、そして炎症を抑える治療を受けることが大切です。ちょっとした痛みが起こるようになった、という場合でも、すぐに施術を受けることが大切です。放置してしまうとテニス肘も長期化する可能性が高く、もちろん五十肩も同様です。

肩に違和感を感じたら、すぐにでも的確な施術を受けなければなりません。症状が慢性化したり、長期化するとスポーツどころではありません。日常生活にも支障をきたすことになりがちです。安静時には痛みが出ない場合も同様です。サーブ、フォアハンドだけ、という場合、フォーム矯正後に痛みが起こった、という場合も要注意です。