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激痛について



五十肩は、放っておくと大変な激痛にみまわれてしまいます。その痛みは経験した者にしか分からないと言われているほどのものです。

初期の症状は、何もしていないときは痛みはほとんど感じませんが、肩を動かすとズキッという痛みを感じます。炎症が進んでくると、重いものを持ち上げようとしたときや、ゴルフやテニスなどでスイングをしたときなどに急激な痛みが患者を襲います。

また、ちょっと腕を上げただけで強い痛みが出たり、さらには何もしていなくても肩や腕が痛むようになります。これが急性期です。

特に夜寝ているときに激しい痛みに襲われる「夜中痛」は、毎晩眠れなくなってしまうほどの苦痛です。ちなみに痛みが発症する場合は、左右どちらかの片方の肩にしかでないことが多いようです。

この疾患は、放っておいても症状は引いていきますが、終始放っておくと、肩の状態が非常に悪くなっているので、かなりの確率で再発してしまいます。再発の際には、以前とは違う方の肩が痛むこともあるようです。再発を防ぐためにも、病院で正しいリハビリを行うことをお勧めします。

これらの症状は日常生活を送る上で非常に厄介なものとなるので、発症したらまずは病院に行って診察してもらい、痛みを抑える薬を処方してもらったり、注射してもらったりしてしっかりと治療を行いましょう。

病院ではリハビリに有効なストレッチも教えてくれます。リハビリは完治を早めたり、再発の予防につながるので積極手に取り組みましょう。

リハビリ体操をするときには、絶対に無理をしないということに注意しながら行いましょう。痛いのを我慢しながらストレッチをすることは、炎症の悪化をまねき、更なる長期化に悩まされることになってしまいます。