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予防について



この病気は発症すると、その痛みで普通の日常生活を送ることすらままならなくなります。ですので、出来ることなら発症しないように予防をしたいと思う人は多いと思います。

しかし、現代医学でもこの病が発症する原因ははっきりとは分かっていません。つまり、明確な方法がないというのが現状です。とはいえ、これは肩に炎症ができる病気なので、かかる負担を軽減することで発症を防げるのではないかと言われています。

方法としてよく挙げられるのが、肩の運動を日頃から行う、ということです。実は、肉体労働をしている人よりも、デスクワークをしている人の方が発症しやすいというデータがあります。

このことから、運動不足が原因で発症するのではないかと言われています。肩や腕を大きく動かす建築現場で働いている人たちは、肩への負担は大きいはずなのになる人は少ないと言います。

これは、建築現場で働く人たちがよく仕事前に行っているラジオ体操の影響ではないかと言われています。つまり、ラジオ体操のように、無理をしない程度に体を動かすことは、発症させないことに繋がると言えます。

常日頃から運動を心がけることで、五十肩になりにくくなります。 また、もう一つの方法として、肩を出来るだけ冷やさないようにするというものがあります。

肩を冷やすことは関節に悪影響を及ぼすとされているので、出来るだけ冷やさないように、日頃から気をつけることで発症の確率を下げることが出来ます。

肩が冷える機会は、冬よりも夏の方が多いようです。冬は厚着をしたり暖房を効かせたりするので体全体が温まる機会が多いですが、夏は薄着をしたり、冷房を効かせすぎたりして肩が冷えてしまうことが多いのです。

とくに女性は、ファッションでノースリーブなどの肩の露出度が高い服を着ることが多いのでとくに注意が必要です。