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四十肩の再発

四十肩は肩関節周囲炎とも呼ばれ、一般には軽い炎症に喩えられることも多い症状です。しかし後々になって、もっときちんと治療すべきだった、と後悔させてしまうことになる例は多く見られます。多い方では何度も症状を再発したという方もいらっしゃるようです。

しかし、再発を予防するまでに徹底して治療する方法はあるのかどうか、という疑問を持つ方は多いと思います。肩を労わっていくだけでは不十分なのは理解できても、きちんとした方法が病院や鍼灸、カイロプラクテイックなどでも見つからない、という意見がほとんどですが、もっとも有効な考えとしては、リハビリを順調にこなしていくことだという意見があります。

日常的に運動や体操をして、また入浴後には決まって暖かいタオルを肩に巻いていたという場合、安静にしていただけという場合よりも症状の改善はより早くなりますが、この中で運動や体操をすることにやはりメリットが多く含まれます。

また、四十肩は肩を使いすぎて筋肉疲労を頻繁に起こしていたり、発症前と同じような生活を維持していたのでは全く効果はありませんが、その中に効果的なトレーニング方法や効果的なクールダウンのしかたを取りいれて行けば、やがては再発しないような体を作ることも可能です。

治療を終え、違和感が全くなくなったからといって体操やストレッチをやめてしまうと、再発はやがて必ずやってきても後悔しない、ということと同じだと言えます。

リハビリで大切なのはできるだけ冷やさないこと、そして筋肉を酷使しないことだと言えます。特に冬になればお風呂上りは肩を露出しないこと、そしてできるだけ自発的に温めるようにすることが大切です。

また腕を上に上げたまま長い時間作業をすることも禁物です。このような仕事をしている場合は、よくクールダウンさせて筋肉をほぐし、翌日まで疲労を残さないようにすべきです。